スリランカの世界遺産でジャングル散策をしてみませんか?
シンハラジャ森林保護区は、つい最近まで未開の地でしたが近年、世界遺産に登録された人気の観光エリアです。
ここでは、日本ではぜったいに見ることのできない希少価値の高い動植物がいっぱい!見たことの無い生き物を探しながらのジャングル体験は、まるで子供に返ったように没頭してしまう人も沢山!
動植物が好きな方、探検が好きな方には是非行っていただきたい世界遺産です。
スリランカ自然遺産(世界遺産)であるシンハラジャ森林保護区とは?
世界自然遺産「シンハラジャ森林保護区」。

シンハラジャとは、「ライオンの王国」という意味だそうです。南部にある、熱帯雨林が広がる森林保護区。「シンハラジャ森林保護区」は、スリランカ固有種が数多く生息する、生態系が豊かな地域です。

象などの動物はいませんが、昆虫や鳥類など、この地域ならではの固有種も多く、その貴重な生態系を見ようと、世界各国から人が訪れています。
シンハラジャ森林保護区へのアクセス
シンハラジャ森林保護区へのアクセスはコロンボからがおススメです。
- コロンボ→ラトゥナプラ(バスで3時間ほど)
- ラトゥナプラ→カラワナ
- カラワナ→クダワ(バスで2~3時間)
観光ポイント1:おすすめスポット①色鮮やかな鳥たち
スリランカには、鳥類の固有種が20種以上もあります。
シンハラジャ森林保護区では、そのほとんどを見ることができます。スリランカの固有種が沢山見られるとして、世界中のバードウォッチャーに大人気なスポットでもあります。シンハラジャ森林保護区では、バードウォッチングツアーがあるので、鳥好きな方はぜひこちらのツアーに参加してみてください。
観光ポイント2:おすすめスポット②固有種の多い植物
シンハラジャ森林保護区は、1960年代まで未開の地であったため、きわめて貴重な生態系が残されています。

まさに、「生物の宝庫」となっている森林保護区には、スリランカ固有の植物 830種のうち,約 500種が生息しています。
- つる性の樹木・草花 140種
- ラン 50種など
近年、リラクゼーションとして日本人にも人気の、「アーユルヴェーダ」で使用する薬草も見ることができますよ!その外にも日本では絶対に見ることのできない貴重な植物があちこちに生えており、新たな世界観に浸ることができます。
観光ポイント3:おすすめスポット③爬虫類や昆虫
シンハラジャ森林保護区では、貴重な爬虫類や昆虫も沢山見ることができます。さすが熱帯雨林!擬態しているトカゲや苔をしょったカタツムリ、カメレオンやカラフルな蛇なんかも観察できますよ。

日本では見ることができない、ユニークな色や形の爬虫類や昆虫に、わくわくが止まらないことでしょう。
シンハラジャ森林保護区の注意事項
シンハラジャ森林保護区は、ガイド無しでの入場は認められていません。必ずガイドを雇ってから入ります。
また、入場料、ガイド料、送迎がパックになったツアーもありますので、そちらを利用すると便利です。森林保護区内では、ヒルなどに噛まれるケースもありますので軽装ではなく、きちんと登山仕様の準備が必要です。天候も変わりやすいので、雨具の用意も忘れずに!

まとめ
- スリランカ自然遺産(世界遺産)であるシンハラジャ森林保護区は、スリランカ固有種が数多く生息する、生態系が豊かな地域
- シンハラジャ森林保護区へはコロンボからバスを乗り継ぎます
- おすすめスポット①色鮮やかな鳥たち
- おすすめスポット②固有種の多い植物
- おすすめスポット③爬虫類や昆虫
スリランカの貴重な世界自然遺産、シンハラジャ森林保護区。近隣には、宝石の産地として有名な「ラトゥナプラ」という町もありこちらでの「宝石発掘体験」と組み合わせても、面白い旅になると思います。







