ピンナワラ・象の孤児院とは、世界的にも珍しい、親とはぐれたり、けがをした象を保護している施設です。今は、こちらで繁殖した象も多いそうです。成長した象は、寺院に引き取られたりもしています。
今回は、「ピンナワラ・象の孤児院」の行き方や見どころをご紹介致します。
ピンナワラ・象の孤児院とは?

ピンナワラ・象の孤児院は、親を亡くしたり、はぐれてしまった子、ケガをしてしまったゾウを保護している施設です。
この施設で生育したゾウは、その後、寺院やゾウ使いの元へと引き取られていきます。こちらの孤児院では、できるだけ自然に近い形で像の世話をしているため、敷地は広大でゾウがのびのびと生活をしている姿が見られます。
敷地の大きさは、約10万平方メートル(東京ドーム2個分)にもなります。ストレスの無い環境で育ったゾウは、この施設内で繁殖し、こちらで見られるゾウの数は、なんと100頭を超えます!
ピンナワラ・象の孤児院への行き方
ピンナワラ・象の孤児院は、スリランカのサバラガムワ州ケーガッラという場所にあります。スリランカの古都キャンディの西側に位置し、車でおよそ1時間ほどです。コロンボからは少し距離があり、車では2時間ほどになります。
また、公共交通機関を利用する場合は、乗り換えが必要になりますので少し大変だと思います。キャンディーなどを含めたプランで行く場合は、ツーリストカーなどが時短になりおススメです。コロンボから孤児院までの現地ツアーなどもありますので、プランに合わせてツアーを利用するのも良いと思います。
見どころと注意点
ピンナワラ・象の孤児院では、1日中、様々なプログラムが用意されています。入口付近にスケジュールが用意されていますので、チェックしてください。
フルーツやミルクやりの他に、日本では見ることのできないゾウの大移動や水浴びなどが、こちらの施設の一押しです!日本の動物園では、ゾウと間近で触れ合えることはめったにないと思います。是非色々なプログラムに参加してみてください。
また、ゾウが身近で見られる分、気を付けなくてはいけないこともあります。
- ゾウの移動時間は道を譲ること
- 刺激しないこと
- 道に落ちたフンに気を付けること
ピンナワラ・象の孤児院はゾウのための施設です。くれぐれもゾウたちのストレスになるような行動はとらないように注意してくださいね。
おすすめの見学時間帯
先ほど紹介したゾウの水浴びは、1日に2回開催されます。
- 10~12時
- 14~16時
飼育エリアから、川への移動時刻は、10時~ と14時~ の計2回。川から戻る時刻が12時~ と16時~ の計2回。1日2往復して2時間2回、川遊びということになります。
一度に大量のゾウが池に移動して水浴びをする姿は、とても豪快です!

是非お見逃しなく!
また、ミルクやりの時間は、池に移動する1時間ほど前に行われるようです。どちらも体験したい場合は、9時又は13時前には園内にいた方がいいと思います。
休院日・営業時間・所要時間について
営業時間
-8:30~18:00
所要時間は参加したいプログラムにもよりますが、ミルクやりとゾウの水浴びを回ると3時間程度になります。園内にはお土産売り場などもありますので、少し時間に余裕を持ったプランニングが良いかと思います。
まとめ
- ピンナワラ・象の孤児院はゾウの保護施設
- ピンナワラ・象の孤児院はキャンディーから近いが、車やツアーの利用がおススメ
- ピンナワラ・象の孤児院一押しの見どころはゾウの大移動~ゾウの水浴び
- ゾウの孤児院ではゾウが最優先、マナーを守ろう
- おすすめの見学時間帯は1日2回、9時頃と13時頃
- 営業時間は8:30~18:00
- 園内見学は約3時間程度
以上、「ピンナワラ・象の孤児院」では日本では見ることのできないゾウののびのびとした暮らしを見学することができます。
水遊びもおススメですが、何といっても「象の大行進」が、大迫力の人気の観光スポットです。是非スリランカ、ピンナワラ・象の孤児院へお越しください。







